monomag の編集者たちが、自分の “お気に入り” を紹介する『Editor’s Spark Joy』のコーナー。第3回目はマルタに語学留学しながら monomag.tokyo のライターとして活動する kicchan のお気に入り。
- Name:kicchan
- Age:26歳
- From:JAPAN
- Instagram:@_kicchan25
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『MILESTO STLAKT バックパック』に出会ったのは、優しいエッセイが素敵な旅ライター・フォトグラファーである伊佐知美さん(@tomomi_isa)と、世界中で可愛いものを引き寄せる物書き・トラベルグラファーである古性のちさん(@nocci_84)のおふたりがきっかけ。
旅好きなおふたりのすすめなら間違いないと購入を決めて、色やサイズに散々迷った後に手に入れた自分だけの『MILESTO STLAKT バックパック』。
今ではどこに行くにも手放せない相棒なので、monomag.tokyo でもご紹介(購入以来、周りの友人知人にさりげなく見せては布教しているところ)。
お気に入りのポイント
- シンプルなお洒落さと収納力
- ゴツすぎず、小柄女性でも楽にお洒落に背負える
- MILESTO店舗で購入時のときめき
MILESTO STLAKT バックパックのお気に入りポイント
シンプルなお洒落さと収納力
やっぱり1番のお気に入りポイントは、見た目のお洒落さ。シンプルなデザインのおかげで、リュックなのにカジュアルになりすぎずシーンを選ばずに使える。
このバックパックにはネイビーやブラックなどのカラーバリエーションがあって、わたしはヘザーグレージュというグレーに近いカラーを選んだ。
主張しすぎないさりげないロゴもお洒落。
おまけに収納力も抜群。ポケットが多いうえ、カーディガンやパーカーといったちょっとした羽織はループに通せるので、「荷物多すぎ問題」だってあっという間に解決だ。
2泊3日の韓国で、カメラ・Macbook Pro(13inch)・着替え・メイクポーチと全てしっかり収まってくれた時は感動した。
小柄な女性でも楽にお洒落に背負える
小柄な女性が背負っても、大きすぎず、スマートに見えるシルエットもポイント。
「身長148cmのわたしが背負っても、バッグパックに背負われている感がない」というのは、個人的にとても重要。すとんとしたシルエットが背中に馴染んでくれるし、なんとなく肩周りだってすっきり見える。
MILESTO店舗で購入時のときめき
これは余談だが、MILESTO は店員さんもお洒落で気さくなので、機会があれば店舗にも訪れてみてほしい。
気さくで旅好き・カメラ好きと共通の趣味の店員さんと「どこの国に旅がしたくて−−」なんて話しながら悩みに悩んで手にした『MILESTO STLAKT バックパック』。
その時の高揚感を店員さんと共有できたのもまた心地良かった。
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MILESTOの周りには人が集まる気がする。わたしがMILESTOを知ったきっかけも伊佐さん、のちさんのおすすめがあったからだし、店員さんも素敵だし、MILESTOを持っていると度々「それいいね!どこのリュック?」と聞かれる。次はあなたもミレスト仲間かも?